僕には現在4つ年上の彼女がいる。
もう付き合って6年が経とうとしているが、もうそろそろ結婚も考えるべきだ。
しかし今更ながら思うことは、僕が年上の女性とお付き合いできるなんて全く思ってなかった。
恋愛には臆病な性格なんですが、「この人だ!」と思ったら行動するタイプです。
でも人生の中で本気でアプローチした女性なんて一人もいませんでしたが。。
端から見ると、私は草食系男子のような風貌です。しかしそうではない一面もちゃんとある。(ビシッ!)
いわゆるロールキャベツ男子?
いやいやまてまて、ひとくくりにされるのは苦手だ。
前置きが長くなりましたが、この記事では、現在お付き合いしている年上彼女との馴れ初めや、お付き合いするまでの苦悩を書いていこうと思います。
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ブログ投稿一発目から恋愛ネタ。まあこのブログは年上女性とお付き合いする攻略ブログにしようと思ってる。
ソシャゲ男子って何かって?
もともとソシャゲにハマってたのが、恋愛にどっぷりと使ってしまったのだよ。
ソシャゲはもう今は卒業した。ここは恋愛を極めたいものがウロウロするブログだ。よろしくな。
目次
年上彼女と出会ったのは運命だった?
年上彼女と出会ったのは専門学校2年生の頃だった。
服飾系の専門学校に通っていた私は、通ってわずか半年で学校が廃校になるという事件に巻き込まれるのだ。。
その廃校をきっかけに、年上彼女がいる専門学校へ編入することになる。
1年の秋頃に編入するが、別のクラスだったため1年生ではまだ出会っていない。
彼女のほうはエリートで元々は看護系の大学に所属しており、看護の道へ進もうとしていたらしい。しかしファッション系のお仕事がしたくて大学卒業後に同専門学校へ入学することになったという。
なので、僕の年齢よりも4つ離れた年上の同級生ということになる。
クラスは全く違うので、彼女の存在を知らないまま月日が経っていった。
彼女との出会い
彼女をはじめて見たのは学校で行われるファッションショーの練習だった。
各コンセプト事にグループ形式で行われるファッションショーは、学年関係なく選考に選ばれた10チームが練習を行う。
僕のグループは選考にギリギリ選ばれ、別のクラスの彼女の所属するチームも選ばれていた。
僕のグループと彼女のグループはホールの中で、たまたま向かい合わせだったため、お互いに顔を合わせるようになった。ショーの練習は連日行われるため、顔を覚えるようになっていく。
そういった連日の練習の中で僕が徐々に惹かれ、一目惚れしていくわけだが、このとき僕は彼女を年上だと知らなかったのです。
年上だと知ったのは、クラスの違う男の子の友人からの情報だった。
次へ続く・・。